まさか、はいつ起こるかはわからない

日本は地震国家であり、人間が感じないものを含めれば絶えず揺れているのです。

1年でだいたい6500回で震度1以上は2000回くらいです。

地震が起こった場合には「まさか」と思いますが、このまさかは天災にも人災にも同じようについてきます。

まさかこんな場所で事故が、とか、事件が、とかというものです。

まさかは予想をしていない場合の反応ですから、仕方ありません。

私たちはこれから、このまさかに対してもっと敏感になるようにしなければなりません。それが必要になってきた時代に突入したのだと思うのです。

大げさに言えば一歩でも自分の家から外に出た途端に車にはねられるかもしれません。物がおちてくるかもしれません。地震にあうかもしれません。通り魔に刺されるかもしれません。

なにか予想だにしていなかったことから自分の身を守るには、その予想していなかったことに対して敏感になって対処を立てることしかありません。

どうしたら自分の身を守ることができるか自分の家族を守れるか。何が起きるのかはわからずとも、常に頭のどこかに危険予測をしていなければならない時代となったのでしょう。

これからの私たちの生活はこの予測との戦いなのかもしれません。