平昌オリンピックについて

期間も残りわずかとなりましたが、平昌オリンピックでは熱い戦いが続いています。今日の午前中にフィギュアスケート女子フリーが行われ、その結果、おとといのショートとの得点を合わせてOAR(ロシア)のアリーナ・ザギトワ選手が優勝しました。日本の宮原知子選手は4位、坂本花織選手は6位でした。日本のメダルはなりませんでしたが、出場した選手がそれぞれ素晴らしい演技を見せてくれました。

そして、今日午後8時過ぎからカーリング女子の準決勝が行われ、相手は開催国の韓国です。予選ラウンドでは7対5で勝っていますが、日本以外には全て勝っているので、強豪と言っていいでしょう。「氷上のチェス」と呼ばれるだけあって、ショットの正確性やいかに氷の状態を読むといったことがカギとなりそうです。韓国のビッグエンドだけは避けたいところです。

予選ラウンドでは5勝4敗の日本は、おとといのスイス戦では負けてしまい、自力での準決勝進出が難しい状態でした。ところが同時間帯に行われていたアメリカとスウェーデンの試合でアメリカが負けたため、日本の準決勝進出が叶ったのです。日本がスイスに負けた時には準決勝進出は叶わないと思っていました。しかし、アメリカが負けて日本が準決勝進出という情報が入ってきて、心の中で「やった」と喜びました。

準決勝に進出したのは日本、韓国の他、スウェーデン、イギリスです。いずれの国も強敵です。ただ、日本のチームワークであれば問題ないと思います。

これからは一戦一戦がさらに重みを増します。今日の準決勝では、開催国韓国へ声援や歓声が多い中での試合となるでしょうが、ぜひ日本には頑張ってもらいたいです。