活字とエア海外体験

先日、思いがけなく図書カードをいただいたので久しぶりに活字を読みました。

ちゃんとした文章読むの1年ぶり位。前に読んだの『残穢』だからな…。

今回読んだのは、前々から気になっていた『バッタを倒しにアフリカへ』なる日本人の昆虫学者の方のエッセイです。

いや、もう表紙からして衝撃。

だってさ、真面目な顔の男性がバッタのコスプレをして虫取り網を構えてるんだよ…。

内容は、題名がもう虫苦手な人読まない方が良いですよアピールしてるだけあって、中も苦手な人が見たら卒倒しそうな写真満載です。

けど、海外好きな人なら絶対オススメ。

モーリタニアなるアフリカの国でバッタの研究をする事になった男性が、その国の文化や人に馴染むまでがコミカルに書かれているので『海外で暮らしてみたい人』『ちょっと長めに1つの国を極めに行きたい人』が読むと少し欲求不満が解消されるかなと。

後は、留学やバックパッカーなどで海外にちょっと長めにいた事のある方(特に貧乏生活した人)は『あるある』を感じてもらえるかと。

(私だったら、電車賃が貴重過ぎて5駅位歩いた思い出とか。それでもお金無くて1週間毎日パンを食べ続けた苦行の日々とか…。)

創意工夫でなんとかしてた日々が走馬灯の様にかけめぐりますので‼︎

そんなエア海外体験できる楽しい本、オススメです。