ゴミ捨てを頼んだら

我が家のマンションは、ゴミ出しが24時間可能です。

専用のゴミ庫があり、鍵を開けて入り置いていけるようになっているからです。

それはとてもありがたいことで、よく小学生の息子にもお願いしてゴミ捨てのお手伝いをしてもらっています。

昨日も、鍵を渡してゴミ捨て行って来てねと頼むと、息子はやる気満々で行ってくれました。

少し帰ってくるのが遅いので、郵便受けでも見ているのかしらと思っていると、玄関のドアが開き、大泣きしていました。

もう七歳の息子はあまり、泣いたりしません。

よっぽど私に怒られた時以外は。

それで、何か大変なことが起きたのかと思って焦りました。

息子に駆け寄ると、足を押さえて泣きじゃくっていました。

怪我したの?と聞くと、うん、という風に首を縦に振りながらまだ泣いてます。

どうやら階段でこけて足のすねをぶつけ、打撲したようでした。

珍しく玄関に座り込んで泣き止まない息子に困惑しながらも、泣かせておこうとリビングに戻ると、今度は次男が大泣きし始めました。

どうしたのかと泣いていた長男までリビングに来ました。

次男は、おやつのボーロを袋から出そうとしたら上手く開けられなかったらしく、テーブルにボーロがたくさんぶちまけられてしまってました。

その大泣きぶりに、長男まで笑ってしまい、次男の泣きのおかげで長男はようやく泣き止んだのでした。